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大人たちは自らの過ちを顧みず若さのせいにして目を逸らす
楽しかった夢のような一時は忘却され記憶から消されていく。元から無であったかのように、苦痛で塗りつぶされた嘘の時代を子供達にコピーさせようとする。
ただ世に溢れた甘い美酒で耽溺していた悪人の一人に過ぎない癖に、次の世代を責める。
我々には最初からこの苦境に陥った狭い母国しかない。どこに行きようもない。
どいつもこいつも好き勝手に振舞っておいて、好き勝手にのたまって、そんなに自由に生きたければ
自由にのたれ死んじまえよ
投稿者 6htach | 返信 (0) | トラックバック (0)