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大人たちは自らの過ちを顧みず若さのせいにして目を逸らす

楽しかった夢のような一時は忘却され記憶から消されていく。元から無であったかのように、苦痛で塗りつぶされた嘘の時代を子供達にコピーさせようとする。

ただ世に溢れた甘い美酒で耽溺していた悪人の一人に過ぎない癖に、次の世代を責める。

我々には最初からこの苦境に陥った狭い母国しかない。どこに行きようもない。


どいつもこいつも好き勝手に振舞っておいて、好き勝手にのたまって、そんなに自由に生きたければ

自由にのたれ死んじまえよ

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理性・分別・躊躇い・冷静さ・諦め・回顧・猜疑心


それらすべてを灰燼に化す炎のような熱さを下さい

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Re: 土曜手酌の会、秋葉原にて真っ昼間からひっそり開催

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あああ気になる気になるー!

でも私ビールが飲めないんですよね。行ってみたいけども。

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人が亡くなる夢を見る。顔の造形はぼやけていて誰だか判別出来ない。

大切な人だったような、そうでなかったような。

夢の中の誰かには二度と会えないのだろうか。現実と違ってどこか遠い場所で偶然に巡り合うことすらない

私が創り出したその人は、何かを伝えようとしていた。「逃げて」だったかもしれない。「生きて」だったかもしれない。

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遠く尊い空

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空は尊い。人間間の軋轢に耐えきれなくなった時空を見上げる。

昨日買った高い靴もあの子が持つ鞄もこれには敵わない。

ビルの向こうの青、遠い青、それから透けるような雲。

誰の手にも入らないから美しい。恋人と別れたばかりの人にもさっきまで家族と喧嘩していた人にも頭の上に広大な空がある。


じっと座ったまま動かずにまるで石のように黙って雨が通り過ぎるのを待つ。小さな蟻が這う窓際で

何処から来たのだろうと疑問に思いそっと鍵に触れて開く。

雨音が心地良くそしてどこか哀しく水に流されていく自分をイメージしながら目を閉じてみる。

そこには深い闇が待っている。もう一度目を開けて小説の冒頭を読み、疲れて眠る。ゆっくり時が過ぎる。

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白衣、包帯、ガスマスク萌え。嗜好が一致する人がいたら教えてください

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肥大して破裂しそうなほどに膨れ上がった自尊心

絞りあげたら何が出てくるか楽しみですね。

投稿者 6htach | 返信 (1)

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